長谷川選手、１１度目の防衛ならず・・・・・。かなり体調も良さげで「さすが長谷川強い」と思っていた矢先の被弾!!→長谷川選手もちょっと油断をしたか・・・・。
しかし、相手も強かった。あそこで的確にフックのダブル（→正確にはちょこっと右を出してはいるが・・・）を決めるっていうのは、さすが3階級制覇者ですね～。
長谷川選手、ダメージも少なそうですし、ぜひ復活して2階級制覇とかに挑戦してほしい!!
近年の日本ボクシング界ではダントツの技術を持っている選手ですから、きっと達成できるはずです!!

第141回 天皇賞(春)(GI)

◆天皇賞（春）（Ｇ１）の予想
昨年は１２番人気のマイネルキッツを「◎」にしてズバリ的中!!比較的!?相性のいいＧ１ですし、今年もガッチリ獲りたいです!!

－①カネトシソレイユ　67.8→77.0→75.3
　現在が最も充実期も75～77ではさすがに馬券に絡むとは思えない。
－②エアジパング　72.2→70.4→81.1
　前走80オーバーも離されてのもので評価できず。
△③フォゲッタブル　70.1→85.3→80.2
　好走してマークした指数は前走がＭＡＸ。現時点では「◎」を打つほどの実力は指数からは判断できない。
－④メイショウドンタク　75.6→79.0→64.5
　好走時の指数は74.5がＭＡＸ。さすがに厳しい。
－⑤フィールドベアー　72.2→ﾀﾞ66.8→74.8
　前走好内容も、このレベルではＧ１での上位争いは厳しい。
△⑥トウカイトリック　77.0→79.0→78.5
　全盛期は80台連発も近走は70台後半がＭＡＸ。あっても3着か!?
×⑦ナムラクレセント　77.1→78.5→82.6
　ここ3戦続けて指数上昇。さらなる上積みがあれば争覇圏内も。
○⑧トーセンクラウン　74.2→84.6→84.7
　高指数を継続しての挑戦は昨年のＭキッツと酷似。不安はその2走が重い馬場だったこと・・・・。
－⑨メインストリーム　75.0→76.4→64.8
　前走の指数が案外。過去の指数と比べても大きな成長は見込めない。
－⑩テイエムアンコール　70.8→76.6→78.3
　前走、脚質変更して高指数をマークで大掛けも、中距離実績しかなく・・・・。
－⑪ミッキーペトラ　64.3→64.5→66.9
　条件レベルの指数では勝負にならない。
－⑫ジャガーメイル　77.1→78.1→75.3
　昨年の指数82.9は不気味だが、近走の指数は安定傾向で、伸び少ない。
△⑬ジャミール　68.5→74.3→78.0
　接戦を演じながら、指数が急上昇!!もう一段階上がれば怖い存在。
△⑭メイショウベルーガ　69.2→84.8→78.7
　前走はある意味自分の競馬。2走前の指数が出せれば・・・・。
▲⑮エアシェイディ　83.3→86.2→83.4
　今回も人気無さそうだが、指数は今回のメンバーでは上位。普通の走れば普通（それ以上!?）の結果がついてくる!!
◎⑯マイネルキッツ　81.9→81.2→85.7
　昨年優勝時よりもここに至る過程の指数は低いものの、前走の85.7はメンバー最高!!相手弱体化の今年なら連覇の可能性十分有り!!
－⑰ゴールデンメイン　71.0→76.6→73.6
　京都コースで76.6の実績あるも他の指数があまりに低すぎて・・・・。
－⑱ベルウッドローツェ　75.3→73.5→71.5
　指数ＭＡＸが75.3で、その後下降線では・・・・。


出走馬の詳しい指数は・・・・→競馬指数ランキング

第141回 天皇賞(春)(GI)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓応援のクリックお願いします↓